チーム・キャデラック、 中国で「キャデラックCTS-V ビクトリー・ツアー」を開始

- アジアの成長市場でキャデラックの高性能をアピール -

珠海・中国 - 2005年SCCAスピード・ワールド・チャレンジ・GTチャンピオンシップ(以下SCCA-GT)でマニュファクチャラーズ及びドライバーズ・チャンピオンシップ獲得の2冠を達成したチーム・キャデラックが、中国におけるキャデラックのプロモーション活動の一環として、「CTS-V ・ビクトリー・ツアー」を開始した。 広州近郊の珠海インターナショナル・サーキットでは、今シーズンのSCCA-GTでドライバーズ・チャンピオンに輝いたアンディ・ピルグリムが、今回のために特別に2シーターに仕立てられたキャデラックCTS-V レース車両でデモンストレーション走行を行い、現地のジャ
ーナリストやキャデラック・オーナーらが、助手席に同乗してチャンピオン・マシーンの走りを体験した。

同ツアーは、2006年1月中旬までの期間、今回の広州に続き、上海、北京で開催され、各地の自動車ショーをはじめ、販売店のショールームやショッピング・モールなどで、キャデラックに備わるワールドクラスのハイ・パフォーマンスや高級感を広くアピールしてゆくもの。 珠海インターナショナル・サーキットで行われた記者発表とデモンストレーション走行には、中国の自動車関連をはじめとする各メディアから40名を越えるジャーナリストらが出席した。

キャデラックのマネージング・ディレクター、ジム・テイラーは、「今回のツアーは、重要な成長市場である中国で、新たなキャデラック・オーナーとなる可能性を秘めた潜在顧客層を対象に、キャデラックに対するイメージの浸透と定着を図るものだ」と語り、「これまでも、キャデラックが真のグローバル・ブランドであることを呈示し続けてきた。 今回、中国でチャンピオンマシーンのCTS-Vを披露することで、キャデラックがスタイル、パフォーマンス、高級感の全てが見事に調和したブランドであることを明確化してゆく。 このプログラムは、“世界的スタンダード”としてのキャデラックの名声をさらに高め、さらに、“ベスト・オブ・ザ・ベスト(至高の存在)”へと高めるものである」と続けた。

CTS-Vビクトリー・ツアーは、キャデラックの中国担当ブランド・ディレクター、スチュアート・ピアースが企画。上海GMが中国市場で積極的に展開しているキャデラックのプロモーション活動の一環として、極めて重要な位置づけにある。

デモンストレーション走行でCTS-Vレース車両のハンドルを握ったアンディ・ピルグリムは、「今回、中国で経験した全てが新鮮で好印象だった」と語り、「数年ぶりに中国を訪れ、その急成長ぶりと、人々のもてなしに大変感銘を受けた。同乗走行したジャーナリストやキャデラック・オーナーらは、素晴らしい経験をしたはず。 そのなかの一人は、シフトチェンジやハンドル操作、ブレーキングのまねをして、まるでビデオゲームを楽しんでいるようだった」と語った。

デモンストレーション走行に必要な工具や部品、各種装備類は、後方支援を担当したチーム・キャデラックのデイブ・マーリンとネビル・アーガスにより、3つのコンテナに分けて現地へ搬送された。

チーム・キャデラック・プログラムマネージャー、デイブ・スピッツァーは、「上海GMの従業員をはじめ、中国の各メディアやキャデラック・オーナーらに、中国市場で販売されているキャデラック車とCTS-Vレース車両が、相互に密接な関係にあることを実感してもらうことができ、大変嬉しい」と語り、「中国のような成長市場では、個々のキャデラック・オーナーが、キャデラック・ブランドの伝道者となってくれる。ビクトリー・ツアーは、我々の期待を上回る成果を挙げている」と加えた。
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